忌避だけでは不十分 | 正しいフィラリア予防は大型犬用のハートガードプラスを使って行おう

忌避だけでは不十分

何種類かの薬

フィラリア予防に関する誤解は、危険な薬であるという誤解以外にもありますよね。
医薬品はペットの身体に負担をかけるし副作用が心配、と考えている飼い主さんに多いように感じますが、犬のフィラリアは蚊に刺されないようにすれば予防できるという考えが最近広まってきているように感じます。
ハーブの中には蚊に対して忌避効果があるものもあり、こういったハーブを使えばペットに蚊が寄り付かなくなるからフィラリアを予防できる……というものですが、これも間違った認識であるといえるでしょう。
大型犬用をはじめとしたハートガードプラスを使わずにフィラリアを予防しようとするのは、あまり現実的ではありません。

確かにフィラリアは蚊を媒介して感染を広げていくため、蚊に刺されないようにすればフィラリアに感染することもなくなります。
しかし、日本はもともと温暖な気候であることもあり、暖かい気候の時期になると蚊の姿をよく見かけるようになります。
日本にいる蚊の中でフィラリアを媒介する種類は約16種類もいるといわれていますし、ハーブなどを用いた忌避では防ぎきれない部分も多くあります。
また、蚊はいつ室内に入り込んでくるかわかりませんし、いつ刺してくるかもわからないので、そのような相手からペットを完全に遠ざけるなんているのは非常に難しいことです。
ハーブなどを使って忌避をすることで予防をしているつもりでも、何らかの原因でその効果が弱まってしまえば、蚊に刺された際にフィラリアに感染してしまいます。
蚊を寄り付かなくするのはあくまでも忌避で、フィラリアそのものを予防する方法とは別物になることをしっかりと頭に入れておきましょう。
不確かな方法で予防しようとするよりも、最初から大型犬用のハートガードプラスを使って確実に予防をすることをオススメします。